代表弁護士 大塚嘉一 OTSUKA Yoshikazu

大塚 嘉一OTSUKA Yoshikazu

  • 役職
    代表パートナー
  • 資格
    弁護士

経歴

  • 昭和50(1975)年3月

    埼玉県立春日部高等学校卒業

  • 昭和54(1979)年3月

    早稲田大学法学部卒業

  • 昭和63(1988)年4月

    埼玉弁護士会登録
    菊地・高野法律事務所(当時)にて勤務開始

  • 平成5(1993)年6月

    菊地総合法律事務所パートナーに昇格

  • 平成12(2000)年度

    埼玉弁護士会副会長に就任

  • 平成16(2004)年4月

    菊地総合法律事務所代表パートナーに就任

所属弁護士会

埼玉弁護士会

役職等

  • 埼玉弁護士会民事介入暴力対策委員会委員長
  • 埼玉弁護士会司法修習委員会委員・元副委員長
  • 埼玉弁護士会企画広報委員会委員・元委員長
  • さいたま地方裁判所・簡易裁判所民事調停委員
  • 元埼玉弁護士会副会長(平成12年度)
  • 元日本弁護士連合会民事介入暴力対策委員会委員
  • 元日本司法支援センター埼玉地方事務所扶助審査委員
  • 元財団法人交通事故紛争処理センター埼玉相談室嘱託 等

執筆・著作

メッセージ

代表弁護士 大塚嘉一 OTSUKA Yoshikazu

古代ギリシャの哲人ヘラクレイトスの言葉「争いは万物の父である」を導きの糸として、人間社会の紛争の一般原理及びその解決方法について、進化生物学を武器に追及することをライフ・ワークとしています。

現在、個人と社会(他者)との紐帯である主要な概念を素材に「貨幣、権力及び言葉の一般理論」 ( The General Theory of Money, Authority and Languages )と題して論文を執筆中です。

「永遠への憧憬(あこがれ)」と「arete(アレーテー)すなわち卓越への情熱」とが鍵となるであろうことを予告し、中間報告とさせていただきます。

趣味

  • フェラーリ初のミッドシップ・ロードカー、ディーノ206GT(1968年)のレストア